

今回のタゲは、長身の色白娘。
横顔しか拝見できなかったが、かなりの上玉。
短めのスカートからスラリと伸びる白い脚がたまらない。
乗車後、一駅目はポジションが悪く様子見。
二駅目からスカートをめくり、プリプリのお尻を触っていく。
意外に大きめなそのお尻の弾力を、手の平全体を使って味わう。
抵抗は少な目だったので、ゆっくりと撫でまわすように揉む。
最後はお尻の割れ目に固くなったモノを押しつけ、更に擦り付ける。
全神経を股間に集中させ、バックでハメている妄想をする。
お互いのパンツ、たった2枚の薄い布を隔てて擦り付けているという事実にも興奮。
大きめのヒップと柔らかい弾力がダイレクトに伝わり、快楽が頂点に達しそうだった。
少しだけ後追い撮りあり。
時間:7:19
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