卒業おめでとう!!
と心から祝福したい僕もいるのだが、
「学生」という束縛から解放され巣立ってしまう事は寂しい気持ちの方が大きい。
卒業記念ではないが、「学生」のうちに彼女と最後のデートをする事にした。
珍しく待ち合わせ場所には僕の方が早く到着した。
向こうからトコトコと歩いてきて僕を見つけた彼女は最高の笑顔で走ってきた。
その笑顔に年甲斐もなく心躍ってしまった。
なんて健気で可愛い子なんだ・・・。
甘いものが好きな彼女にクレープを食べようと言うと彼女は喜んでいた。
クレープ屋に着くと、彼女は大きな目を輝かせながらあれこれとメニューを見て悩んでいる。
僕はそんな愛くるしい彼女を飽きることなく見つめていた。
今日も彼女からいい匂いがする・・・。
僕はそんな彼女をホテルに連れ込もうとしている・・・。
クレープを受け取り軽い罪悪感に悩まされながら彼女と歩き出す。
公園に座りクレープを美味しそうに食べる彼女をよそに
絶対領域から彼女の股間部に目をやるとチラチラと見える下着。
やはりこの女子生徒はたまらない・・・。
僕は部屋に着くなり彼女のマフラーとブレザーを脱ぐように指示をした。
僕はブラウスのボタンの隙間から手を入れ、彼女の乳房を触った。
なんか少し胸が大きくなった気がする・・・。
久し振りに触れる彼女の肌に、僕は興奮が隠しきれなかった
彼女のスカートをまくり、後ろを向いてもらう。
小さなお尻に食い込み気味の下着が、やけにいやらしく見える。
僕はそのいやらしい光景をあらゆる角度から眺めた。
彼女を立たせたまま下着を下ろし、女性器を自分の手で広げさせた。
僕が見ていることで興奮したのか、彼女の女性器は早くも潤いを蓄えていた。
指で突起部を触ると脚を震わせながら感じている。
どうやら立っているのもやっとのようだ。
僕は彼女を顔の上に乗せ、舌で女性器を愛撫した。
彼女の口から吐息が漏れ始めている。
彼女をベットに寝かせると、彼女は眼を閉じている。
僕は彼女と唇を重ねると、さっき食べたクレープの味がする。
そんな僕の表情に気が付いた彼女は、照れくさそうに笑っていた。
僕は彼女の下半身に手を伸ばした。
指で刺激した女性器はますます濡れ始め、彼女の甲高い喘ぎ声が聞こえてくる。
前よりも感じやすくなってるんじゃ・・・。
僕が乳首を刺激すると興奮で固くなっており、下半身からはいやらしい音まで消えてくる。
僕の指先は彼女の体液で濡れていた。
次第に彼女は腰を浮かしはじめ、身体を震わせたかと思うと絶頂を迎えていた。
僕は彼女の唾液にまみれた男性器を彼女に挿入し
ゆっくり腰を動かすと、彼女はその動きに合わせるように吐息を漏らしている。
僕は何度か体位を変え彼女の反応を楽しみ
彼女の中で避妊具をつけずに射精し果てた。
46分00秒












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